「EE-MC20とEE-MB20は何が違うの?」「新しいモデルを選んだほうがいいのかな」と、購入前に迷っている方も多いのではないでしょうか。
象印のスチーム式加湿器は似た型番が多く、機能に差があるのか、価格で選んでもよいのかが気になりますよね。
EE-MC20とEE-MB20は基本性能が近いモデルですが、発売時期・カラー・購入時の価格や在庫状況に違いがあります。
この記事では、2機種の違いはもちろん、お手入れや安全機能の共通点、ライフスタイルに合わせた選び方までやさしく解説します。
自分のお部屋や予算に合う一台を、納得して選びたい方はぜひ参考にしてみてください。
この記事でわかること
- EE-MC20とEE-MB20の発売時期・カラー・価格面の違い
- 基本性能や加湿機能に大きな差があるかどうか
- フィルター不要でクエン酸洗浄に対応したお手入れ方法
- 新しいカラーを重視する場合と、価格を抑えたい場合の選び方
EE-MC20とEE-MB20の主な違いは発売時期・カラー・価格

EE-MC20とEE-MB20の違いは、主に発売時期・本体カラー・購入時の価格や在庫状況です。
基本的なシリーズの位置づけが近いため、機能面の大きな差というよりも、好みの色を選びたいか、購入しやすい条件を優先したいかで検討すると選びやすいでしょう。
まずは、2つのモデルの違いを一覧で確認してみましょう。
| 比較項目 | EE-MC20 | EE-MB20 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年モデル | 2025年モデル |
| カラー | セージグリーン サンドベージュ |
グリーン オフホワイト |
| 価格・在庫 | 発売直後は取り扱いが見つけやすい傾向 | 販売店や時期によって価格差・在庫差が出やすい |
EE-MC20は2026年モデル、EE-MB20は2025年モデル
EE-MC20は2026年モデル、EE-MB20はその前の2025年モデルです。
型番の「MC」と「MB」の違いは、主にモデルの年度を見分ける目安になります。
新しい年式を選びたい方や、店頭・通販サイトで探しやすいモデルを選びたい方には、EE-MC20が候補になりやすいでしょう。
一方で、EE-MB20は前年度モデルのため、販売店によっては在庫限りとして案内されている場合があります。
ただし、前年度モデルだからといって購入先が必ず少ないとは限らず、時期によっては複数の店舗で取り扱われていることもあります。
「新しいモデルを選びたいならEE-MC20」と覚えておくと、型番を見比べるときに迷いにくくなります。
EE-MC20はセージグリーンとサンドベージュの2色
EE-MC20は、セージグリーンとサンドベージュの2色から選べます。
どちらもやわらかな印象になじみやすく、寝室やリビングなどのインテリアをすっきりまとめたい方に選びやすいカラーです。
セージグリーンは、落ち着きのある淡い緑系の色味が好きな方に向いています。
ナチュラルテイストの家具や、木目を生かした空間にも合わせやすいでしょう。
サンドベージュは、あたたかみのあるやさしい雰囲気を好む方にぴったりです。
白一色では少し冷たく見えそうと感じる場合にも、ベージュ系なら空間に自然なやわらかさを添えやすくなります。
本体は毎日目に入りやすい家電なので、部屋の雰囲気に合うかどうかをカラー選びの基準にするのがおすすめです。
EE-MB20はグリーンとオフホワイトの2色
EE-MB20は、グリーンとオフホワイトの2色展開です。
グリーンは、空間のさりげないアクセントになる色を取り入れたい方に向いています。
色のある家電を選びつつも、派手すぎない印象にしたい場合に検討しやすいでしょう。
オフホワイトは、清潔感のある明るい色合いを好む方や、すでに白系の家電でそろえている方に合わせやすいカラーです。
壁や棚になじみやすい色を選びたいときにも、オフホワイトは有力な選択肢になります。
EE-MC20とEE-MB20では似た系統の色もありますが、色名や見え方には違いがあります。
通販サイトの画像だけで決めにくいときは、掲載写真を複数確認したり、可能であれば実店舗で色味を見たりすると安心です。
販売価格と在庫状況は購入時期によって異なる
EE-MC20とEE-MB20は、購入する時期や販売店によって価格と在庫状況が変わります。
新しいEE-MC20は、発売時期の近いタイミングでは比較的見つけやすい一方、需要が高まる季節には希望のカラーが品切れになることもあります。
EE-MB20は前年度モデルのため、在庫が残っている店舗では価格が調整される場合があります。
ただし、在庫が少なくなると選べるカラーや購入先が限られることもあるため、価格だけで判断しないことが大切です。
購入前には、次のポイントを一緒に確認しておくと選びやすくなります。
- 希望するカラーが在庫にあるか
- 送料やポイント還元を含めた購入条件はどうか
- 保証や配送予定に納得できるか
- 前年度モデルでも希望に合う色を選べるか
特にカラーにこだわりがある場合は、価格差だけでなく在庫の有無も確認することが大切です。
新しい色合いを優先するならEE-MC20、希望の条件でEE-MB20を見つけられたなら前年度モデルも検討する、という考え方がわかりやすいでしょう。
EE-MC20で新たに追加された機能はなく基本性能は同じ

EE-MC20はEE-MB20の後継にあたるモデルですが、加湿性能や運転モードなどの基本機能に大きな変更はありません。
新モデルだからといって加湿量が増えたり、使える部屋の広さが変わったりするわけではないため、性能面では同じ基準で比較できます。
すでにEE-MB20を検討していた場合も、EE-MC20は使い勝手を大きく変えずに選びやすいモデルです。
| 比較項目 | EE-MC20 | EE-MB20 |
|---|---|---|
| 容量 | 1.8L | 1.8L |
| 加湿能力 | 200mL/h | 200mL/h |
| 適用床面積の目安 | 木造和室3畳・プレハブ洋室6畳まで | 木造和室3畳・プレハブ洋室6畳まで |
| 連続加湿時間 | 標準約8時間・静音約16時間 | 標準約8時間・静音約16時間 |
| 消費電力・運転音 | 基本的に同等 | 基本的に同等 |
容量1.8L・加湿能力200mL/hで加湿性能に差はない
EE-MC20とEE-MB20は、どちらも容量1.8L、加湿能力200mL/hです。
タンクに入れられる水の量と、1時間あたりに加湿できる量が共通しているため、加湿のパワーに違いはありません。
寝室や子ども部屋、書斎など、限られた広さの空間をうるおしたい場面に向くサイズ感です。
「新しいEE-MC20のほうが加湿量も上がっているのでは」と気になるかもしれませんが、加湿性能を基準に選ぶ場合はどちらを選んでも同じと考えてよいでしょう。
そのため、冬の乾燥が気になる時期に就寝中だけ使いたい場合や、エアコン使用時の乾燥対策として使いたい場合にも、両モデルで使用感の差は出にくいです。
適用床面積は木造和室3畳・プレハブ洋室6畳まで
適用床面積の目安も共通で、木造和室では3畳まで、プレハブ洋室では6畳までとされています。
洋室の寝室やコンパクトな個室で使うなら、部屋の広さを確認してから選ぶと安心です。
ただし、適用床面積は建物の構造や気密性、室温、換気の状況によって変わります。
たとえば、窓が大きい部屋やドアの開閉が多い部屋では、同じ広さでも湿度が上がりにくく感じられることがあります。
広めのリビング全体を加湿したい場合には、より加湿能力の高いモデルを検討することが大切です。
一方で、就寝時に使う寝室や在宅ワーク中のデスクまわりなどでは、両モデルの適用範囲がちょうどよく感じられるでしょう。
連続加湿時間は標準約8時間・静音約16時間
連続加湿時間も同じで、標準運転では約8時間、静音運転では約16時間が目安です。
標準運転は加湿をしっかり行いたいときに、静音運転は長時間つけておきたいときに使いやすい設定です。
特に静音運転なら、就寝前に給水して朝まで使いたい場合にも対応しやすいでしょう。
ただし、連続加湿時間は室温や湿度などの使用環境によって前後します。
給水の回数をできるだけ減らしたい場合は、使う時間帯に合わせて運転モードを選ぶと便利です。
- 帰宅後から就寝前まで集中的に使いたいときは、標準運転が向いています。
- 夜から朝まで長めに使いたいときは、静音運転が候補になります。
- 乾燥しやすい日は、室内の湿度を見ながら運転時間を調整すると安心です。
消費電力や運転音にも実質的な違いはない
EE-MC20とEE-MB20は、消費電力や運転音についても基本的に同等の仕様です。
そのため、EE-MC20に変わったことで電気代の目安や運転中の音が大きく変化する、ということは考えにくいです。
スチーム式加湿器は、水を加熱して蒸気を出す仕組みのため、使用時の消費電力は設置環境や運転状況によって変わります。
電気代を確認したいときは、カタログの消費電力だけでなく、1日に何時間使うかもあわせて考えるとイメージしやすくなります。
また、運転音の感じ方には個人差があり、寝室では設置場所や周囲の静かさによって気になり方も異なります。
基本性能の差で迷う必要はほとんどないため、両モデルの比較では機能以外の条件を確認するのがわかりやすいでしょう。
象印のEE-MC20とEE-MB20は寝室や小さな部屋に使いやすいスチーム式加湿器

EE-MC20とEE-MB20は、寝室や子ども部屋、書斎などの比較的小さな空間で使いやすい加湿器です。
フィルターを使わないシンプルなつくりで給水しやすく、静かに使いたい時間帯にも配慮しながら取り入れやすいでしょう。
本体は大きすぎないため、ベッドまわりやデスク横など、生活動線を邪魔しにくい場所を選びやすい点も魅力です。
フィルター不要の広口容器で給水しやすい
EE-MC20とEE-MB20は、フィルターなしで使えるスチーム式加湿器です。
交換用フィルターを用意する必要がないため、消耗品の管理をできるだけ減らしたい方にも向いています。
給水口は広めにつくられており、水を注ぎやすいのも毎日使ううえでうれしいポイントです。
細い給水口に少しずつ水を入れるタイプと比べると、給水時の負担を感じにくいでしょう。
加湿器は乾燥する季節に出番が増えるため、給水のしやすさは続けやすさにつながる大切なポイントです。
就寝前や帰宅後など、忙しい時間帯でも準備しやすいと感じる方は多いでしょう。
- 交換するフィルターを管理したくない方
- 給水をなるべく手早く済ませたい方
- 加湿器の構造が複雑すぎないものを選びたい方
このような方にとって、フィルター不要で広口の容器を採用した設計は使いやすい選択肢になります。
静音モードなら就寝中にも使いやすい
寝室で加湿器を使う場合は、加湿性能だけでなく、運転中の音が気になりにくいかどうかも確認したいところです。
EE-MC20とEE-MB20には静音運転があるため、眠る時間帯に加湿したい場合にも取り入れやすいでしょう。
特に、乾燥が気になる冬場に寝室の空気を整えたいときや、エアコンを使う夜間に加湿したいときに便利です。
ただし、音の感じ方は寝室の広さや設置場所、周囲の静かさによって異なります。
枕元に近すぎる場所ではなく、少し離れた安定した場所に置くと、運転音が気になりにくくなる場合があります。
蒸気が出る加湿器なので、寝具やカーテンに直接蒸気が当たり続けない位置を選ぶことも大切です。
| 使う場面 | 置き場所の考え方 |
|---|---|
| 就寝中に使いたいとき | ベッドから少し離し、安定した平らな場所に置く |
| 朝の身支度中に使いたいとき | 洗面所付近など、水濡れしにくく様子を見やすい場所に置く |
| 在宅ワーク中に使いたいとき | デスクの足元や横など、蒸気が直接顔に当たりにくい場所に置く |
就寝中に使うときは、部屋の湿度が上がりすぎないよう、室内の状態を見ながら調整すると安心です。
コンパクトなサイズで置き場所を選びやすい
EE-MC20とEE-MB20は、リビング全体で使う大型タイプではなく、身近な場所に置いて使いやすいサイズ感のモデルです。
そのため、寝室のチェストの上や書斎の棚の近く、ワンルームの一角などにも置き場所を考えやすいでしょう。
加湿器を置くスペースを確保しにくい場合でも、まずは普段過ごす場所の近くに安定した平面があるかを確認すると選びやすくなります。
置き場所を決める際は、本体の周囲にゆとりを持たせ、壁や家具、家電に蒸気が直接かかりにくい位置を選びましょう。
また、給水や運転操作をしやすい高さに置いておくと、日々の使用がよりスムーズです。
寝室だけを中心に加湿したい方や、一人暮らしの部屋で使いたい方にとって、EE-MC20とEE-MB20は検討しやすいモデルといえます。
お手入れ方法はどちらも同じでクエン酸洗浄に対応

EE-MC20とEE-MB20は、日常的には容器内を水ですすぐお手入れが基本で、どちらもクエン酸を使った洗浄に対応しています。
本体内部に取り付ける加湿フィルターがないため、フィルターを交換する手間や追加費用がかかりにくい点も共通です。
2機種のお手入れ方法に大きな差はないので、型番によってお手入れの負担を心配する必要はあまりないでしょう。
日常のお手入れは容器内を水ですすぐのが基本
普段のお手入れでは、使用後に残った水を捨ててから、容器内を水ですすぐことが基本になります。
水を長く残したままにせず、こまめに入れ替えることで、気持ちよく使いやすくなります。
特に毎日使う時期は、給水のタイミングで容器内の状態を確認する習慣をつけておくと安心です。
本体外側やふたまわりに水滴や汚れが付いたときは、やわらかい布で拭き取ります。
電気部品がある本体の外側を水で丸洗いしたり、水をかけたりしないように注意しましょう。
| お手入れする場所 | 基本的な方法 |
|---|---|
| 容器内 | 残り水を捨てて、水ですすぐ |
| ふた・注ぎ口まわり | 汚れや水滴を確認して拭き取る |
| 本体の外側 | やわらかい布でやさしく拭く |
お手入れの頻度や詳しい手順は、使う水の状態や使用状況によっても変わります。
初めて使う前や、しばらく保管していた後に使い始めるときも、取扱説明書を確認してから準備するとよいでしょう。
クエン酸洗浄モードで汚れを落としやすい
EE-MC20とEE-MB20には、容器内の水あかなどが気になったときに使いやすいクエン酸洗浄が用意されています。
水道水に含まれる成分によっては、使い続けるうちに容器内に白っぽい汚れが付くことがあります。
そのようなときは、取扱説明書で案内されている量のクエン酸と水を入れ、洗浄機能を活用することでお手入れしやすくなります。
洗浄中の水や洗浄後の液は使用せず、必ず捨てることが大切です。
洗浄が終わった後は、容器内をよくすすいでから、通常どおりの給水を行います。
- 容器内の白い汚れが目立ってきたとき
- 長く使っていて、いつもより汚れが気になるとき
- 定期的に内部をすっきりさせたいとき
洗浄のタイミングは一律ではありませんが、汚れをため込む前に対応すると、日々のお手入れを続けやすくなります。
クエン酸以外の洗剤やお手入れ用品を使う場合は、本体に使えるものかどうかを事前に取扱説明書で確認してください。
フィルター交換の手間や費用がかからない
EE-MC20とEE-MB20は、加湿フィルターを定期的に交換するタイプではありません。
そのため、交換時期を管理したり、対応するフィルターを買い足したりする手間を減らしたい方にも向いています。
必要なのは、日常のすすぎと、汚れが気になるときのクエン酸洗浄が中心なので、お手入れの流れを覚えやすいのも魅力です。
ただし、フィルターがないからといって、お手入れが不要になるわけではありません。
容器内の水をこまめに入れ替え、状態に合わせて洗浄することが、清潔に使い続けるためのポイントです。
お手入れの簡単さを重視するなら、EE-MC20とEE-MB20はどちらを選んでも同じ感覚で扱いやすいでしょう。
安全機能も共通で子どものいる家庭に配慮されている

EE-MC20とEE-MB20は、どちらもチャイルドロックやふた開閉ロック、転倒時の湯もれを抑える構造を備えており、子どものいる家庭でも選びやすい加湿器です。
ただし、スチーム式は蒸気や内部のお湯を利用するため、安全機能があっても置き場所や使い方への配慮は欠かせません。
本体の機能と日々の見守りを組み合わせることで、より安心して使いやすくなります。
チャイルドロックで誤操作を防ぎやすい
EE-MC20とEE-MB20には、子どもが操作ボタンを触ったときの誤操作を防ぎやすいチャイルドロックが搭載されています。
加湿器はリビングや寝室など、家族が過ごす場所に置くことが多いため、気付かないうちに設定が変わる心配を減らせるのはうれしいポイントです。
チャイルドロックを設定しておけば、運転中に子どもがボタンに興味を持って触れた場合にも、操作されにくくなります。
普段からロックをかけて使う習慣をつけると、忙しい時間帯にも落ち着いて使いやすいでしょう。
| 確認したい場面 | 意識したいこと |
|---|---|
| 運転を始めるとき | 設定後にチャイルドロックをかける |
| 家族が集まるリビングで使うとき | 子どもの手が届きにくい場所に置く |
| 設定を変更するとき | ロック解除後は再設定を確認する |
なお、チャイルドロックは子どもの行動を完全に制限するものではありません。
本体の周囲で遊ばせないことや、大人が操作を確認することも大切です。
ふた開閉ロックと転倒湯もれ防止構造を搭載
両モデルには、ふたが簡単に開かないようにするふた開閉ロックが備わっています。
給水やお手入れのとき以外にふたが開きにくいため、使用中の不意な開閉を防ぎやすい設計です。
また、本体が傾いたり倒れたりした際に、内部のお湯がこぼれにくいよう配慮された転倒湯もれ防止構造も採用されています。
小さな子どもやペットがいる家庭では、万が一のときの不安を少しでも減らせる機能として確認しておきたいですね。
ただし、転倒湯もれ防止構造は、どのような倒れ方でも湯もれを防げることを意味するものではありません。
本体を安定した平らな場所に置き、ぶつかりやすい動線を避けることが基本になります。
- ぐらつく台や柔らかい敷物の上には置かない
- コードに足や手が引っかかりにくい向きにする
- 子どもがつかまり立ちしやすい家具の近くを避ける
- 使用中に本体を動かしたり持ち運んだりしない
蒸気や本体の置き場所には注意が必要
EE-MC20とEE-MB20はスチーム式のため、運転中や運転直後には蒸気の吹き出し口付近が熱くなることがあります。
安全機能が共通しているからこそ、購入時は機能面だけでなく、家庭内で無理なく安全な置き場所を確保できるかも考えておくと安心です。
子どもの手が届く低い位置や、顔を近づけやすい場所には設置しないようにしましょう。
カーテンや壁、家具のすぐそばを避け、蒸気が一点に当たり続けない位置を選ぶことも大切です。
さらに、給水直後や運転後には本体内部に熱いお湯が残っている場合があるため、移動や排水は本体が十分に冷めてから行う必要があります。
取扱説明書に記載された設置場所、使用方法、排水時の注意事項を確認したうえで使ってください。
EE-MC20とEE-MB20は安全機能の内容に大きな差がないため、子どものいる家庭ではどちらを選んでも安全面の考え方は共通です。
機能に頼りきりにせず、手の届きにくい安定した場所に置くことが、毎日安心して使うためのいちばんのポイントです。
新しいカラーで選ぶならEE-MC20、価格重視ならEE-MB20がおすすめ

EE-MC20とEE-MB20は基本性能が同じため、新しいモデルやインテリアになじむカラーを重視するならEE-MC20、購入費をできるだけ抑えたいならEE-MB20が選びやすいでしょう。
最終的には、希望するカラーの在庫と販売価格を見比べて、納得できる条件のほうを選ぶのがおすすめです。
機能差がほとんどないモデル同士だからこそ、毎日見える場所に置いたときの印象や、予算とのバランスを大切にすると後悔しにくくなります。
新型や好みのカラーを優先するならEE-MC20
EE-MC20はEE-MB20の後継にあたるモデルなので、できるだけ新しい製品を選びたい方に向いています。
家電は数年使うことも多いため、発売時期をひとつの目安にして選びたい場合には、EE-MC20を候補の中心にするとよいでしょう。
また、加湿器は寝室やリビングなど、目に入りやすい場所に置くことが多い家電です。
本体カラーが部屋の雰囲気に合うかどうかは、使い始めてからの満足感にもつながります。
たとえば、明るくやわらかな印象の部屋には淡い色合いを、シンプルで落ち着いた空間にはなじみやすい色合いを選ぶと、置いたときの違和感を抑えやすくなります。
「性能が同じなら、見た目まで気に入ったものを選びたい」という方には、EE-MC20がぴったりです。
| EE-MC20を選びやすい人 | 選ぶ理由 |
|---|---|
| 新しいモデルを使いたい人 | 後継モデルを選べるため |
| 本体カラーにこだわりたい人 | 部屋の雰囲気や好みに合わせて検討しやすいため |
| 長く使う家電は新しさも重視したい人 | 購入時の納得感を得やすいため |
ただし、新しいモデルであることだけを理由に、価格差が大きい場合まで無理に選ぶ必要はありません。
カラーへのこだわりと予算の両方を見ながら、気持ちよく購入できる価格帯かを確認してみてください。
機能が同じなら購入費を抑えたい人にはEE-MB20
EE-MB20は、基本性能に差がないことを踏まえると、よりお得な価格で見つけられたときに選びやすいモデルです。
型落ち品として扱われることがあるため、販売店や時期によってはEE-MC20より手に取りやすい価格になっている場合があります。
加湿器に求める条件が「必要な機能を備えていて、予算内に収まること」であれば、EE-MB20は十分に有力な選択肢です。
とくに、カラーに強い希望がなく、少しでも初期費用を抑えたい方には向いています。
同じように使えるなら、浮いた予算をほかの暮らしの費用に回したいという考え方にも合うでしょう。
- 購入費をできるだけ抑えたい
- カラーは在庫のあるものでも問題ない
- 新旧よりも販売価格を優先したい
- 希望する販売店でEE-MB20を購入できる
一方で、EE-MB20は旧モデルのため、希望するカラーや販売店を選べないことがあります。
価格だけで決めるのではなく、保証の条件、配送時期、返品に関する案内なども確認してから購入すると安心です。
価格差と在庫を確認してお得なモデルを選ぶ
EE-MC20とEE-MB20のどちらがお得かは、常に同じとは限りません。
販売価格は店舗、販売時期、カラー、在庫状況によって変わるため、購入するタイミングで比較することが大切です。
EE-MB20のほうが旧モデルでも、在庫が少なくなると価格が下がらない場合があります。
反対に、EE-MC20がキャンペーンなどで手に取りやすい価格になっていれば、新しいモデルを選んだほうが満足度が高いこともあります。
購入前には、次のポイントを順番に見ておくと選びやすくなります。
- 希望するカラーがあるかを確認する
- EE-MC20とEE-MB20の販売価格を同じ条件で比べる
- 送料やポイント還元を含めた実質的な負担を確認する
- 発送予定日と在庫状況を確認する
- 価格差に納得できるほうを選ぶ
価格差が小さいなら、新しいカラーや発売時期の新しさを理由にEE-MC20を選ぶのもよいでしょう。
反対に、EE-MB20がはっきりお得で、カラーにも納得できるなら、EE-MB20を選ぶことで満足度の高い買い物になりやすいです。
どちらも基本性能は共通なので、最後は「好きな見た目」と「無理のない価格」のどちらを優先したいかで決めてみてください。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- EE-MC20とEE-MB20の主な違いは、発売時期・カラー・価格や在庫状況です。
- EE-MC20は後継モデルですが、加湿性能や運転モードなどの基本機能はほぼ同じです。
- どちらも寝室や子ども部屋、書斎などの比較的小さな部屋で使いやすいスチーム式加湿器です。
- フィルター不要のため、交換の手間や費用を抑えやすい点が共通しています。
- 日常のお手入れは水ですすぐことが基本で、クエン酸洗浄にも対応しています。
- チャイルドロックやふた開閉ロックなど、安全面に配慮した機能も共通です。
- 新しいカラーや新モデルを選びたいならEE-MC20、価格を重視するならEE-MB20が候補になります。
EE-MC20とEE-MB20は基本性能に大きな差がないため、どちらを選んでも使い心地のイメージをつかみやすい加湿器です。
迷ったときは、置きたい部屋になじむカラーがあるか、希望する販売価格や在庫があるかを確認してみてください。
毎日目に入る家電だからこそ、機能だけでなく「これなら気持ちよく使えそう」と思える一台を選ぶことも大切です。
安全な置き場所やお手入れの習慣にも配慮しながら、自分の暮らしに合うモデルを選んでみてください。

